私達の最初のイタリア体験は、ミラノから始まりました。
やはりデザインの町だけあって、ミラノ中央駅の外観には驚きました。
比較するわけではないですが、日本の京都駅の外観は何とかならないものでしょうか?
ドゥオモにも圧倒され、夜のガレリア・ヴィットリオ・エマヌエール2世の雰囲気も最高でした。
スカラ座は、期待が大きすぎたのか、それともアルゼンチンのコロン劇場を先に見ていたためか、
それほどの感動はありませんでしたが、あそこでオペラでも見たらまったく印象が違ったのでしょう。
ブランドに興味が無いこともあって、ブランド通り(モンテナポレオーネ通り)に関する情報を掲載していませんが、
モンテナポレオーネ通りにある有名ブランドのお店の中は、日本人観光客が多かったですね。
ヨーロッパで日本人観光客が嫌われているというのも、何となくわかります。
『最後の晩餐』は人気が高く、事前予約がないと見ることは難しいと聞いていたので半分諦めていたのですが、
幸運にも現地で電話予約が取れ、ミラノ最終日に見ることが出来ました。
やはりダ・ヴィンチの『最後の晩餐』は、感動モノでした。
写真は撮れるようでしたが、フラッシュや三脚(一脚でも)はダメだそうです。
すぐに警備員や監視員が飛んできますので、注意してください。
滞在先のヒルトンのフロントに模写があったので写真に収めました。
雰囲気だけでも、どうぞ!
それからミラノといえば、ミラノ風カツレツなどの美味しいイタリア料理も沢山ありますが、
美味しいお店の情報は、コチラ →
をどうぞ!
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公衆電話もお洒落! |
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(ヒルトン)のロビーにあった 模写をご覧下さい。 (拡大版はコチラ→) |
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